責任転嫁

あなたは自分が感じたくない感情から逃れるために、自分でそうすることを選んだのです。そして、とても不愉快な思いをしたけれど、その結果を引き受け

現実に、「良いこと」と「悪いこと」があるのではありません。そうではなく、自身の真実に拠って立ったときに、何をすべきなのか、何をすべきでないの

今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「自身のいかなる感情も誰のせいにもしないで引き受けるよう、最高最善に働きかける」です。参加される方は、「無

「～のせい」にしている責任を全て引き戻さない限り、自分自身への不信も終わらないでしょう。責任転嫁している自分にどこまで気づけるか。気づく力、

「私の具合が悪いのは相手のせいなのだ。相手のせいでこんなにも不愉快な思いをしているのだから、改めるべきは相手の方だ」という強い思いが見えてき

自身の真のパワーを取り戻したいと思うのなら、自身の現実に責任を取る在り方を身につけることが必須です。それができないから、実は強大な自身のパワ

人は、被害者の痛みを受け止めるよりも、加害者としての痛みを受け止める方が実は難しい傾向があるようで、「私はこんなことをコイツにされたんだ！」

ときに私たちは、責める相手や自身の罪を転嫁する対象を必要とすることがあるものです。あまりにも受け止めることが辛い事実があると、私たちは「それ

偽りの自分を脱ぎ捨てて、本当の「私」に帰る場所