自身の感情の責任は自分で取る
近頃は、自分のご機嫌は自分で取るという言葉が割とあちこちで聞かれるようになったな、と思います。私がお伝えしている感情解放ワークでも
近頃は、自分のご機嫌は自分で取るという言葉が割とあちこちで聞かれるようになったな、と思います。私がお伝えしている感情解放ワークでも
ある人を見ていて、どうしてこの人はこうも物事を被害者意識で見るのだろう、と思うことがしばしばありました。だって、私はこうした方が良
来週18日(水)19時より恒例の満月のオンライン瞑想会を行います。いつものように、お一人お一人リーディングしてメッセージをお伝えし、
「40歳になったら、人は自分の顔に責任を持たねばならない」とは、第16代アメリカ合衆国大統領のエイブラハム・リンカーンの言葉だそうで
夜、頭が冴えて眠れなかったのでセルフワークをしていました。暗闇の中、目を閉じてベッドの上に座ってじっと自分のエネルギーを読んでい
相手から見たら実に大したことないようでも、私にとっては許し難いことだし、決して小さなことではないのだと相手には分かって欲しい、軽く見ないでほ
本来は、常に自分でその結果に責任を取れるかどうかを意識し、検証したうえで行動しなければいけないはずなのですが、つい、親がそう言ったから、信頼
あなたが被害者であり続ける限り、相手は加害者として、あなたの幸せを奪い続けるわけです。この不毛な構図を脱するには、やはり自分が自身の感情の責
黙って表面だけで当たり障りのないやり取りをしていれば、そんな風に難しいことで思い悩む必要もないのでしょう。けれど、そういう誠実でない接し方に
依存関係に陥ってしまうのは、自分が何に責任を持てば良いのか、どうやって責任を取れるのか、ということがわかっていないことと、他者から不健全に自