被害者と加害者

～したい、と言うのは、まだしていないけれど、できたらいいな、というポジションをキープしているだけで、何ら具体的な行動はしていない状態です。で

自分の感情の責任を引き受けると、相手の感情の責任を引き受けなくなります。不思議と、感覚的に分かるんですね。誰がその責任を負うべきで、自分がす

ただ、相手に背負い、埋めてほしかったものを自分で引き受ければいいのです。それは、誰かが責任を引き受けるべきものではありません。自分で受け止め

戒めが必要なのは、種があるからです。自分でも、その種が自分の中のどこかに存在していることを知っているので、いつかそれが芽吹いてしまうのではな

最近、立て続けに「大変なことになっておりまして。。。」とおっしゃる方からのメッセージなどを何件も受け取っております。その方その方に

ワークががっちりとはまってしまって一歩も進まないというときは、常に被害者・加害者、アイツと私、恐ろしい痛みの感情とそれを受け止めなければなら

偽りの自分を脱ぎ捨てて、本当の「私」に帰る場所