本質のバイブレーション

私がその人の在り様について何らかの指摘をするときに、基準としているのはその人自身のこの本質に照らしてどうなのか、ということであり、社会常識と

心の奥底の開かずの扉

私たちは、感じる感覚をあちこち閉ざして自分には恐れはないとか、苦しくないと思っていたりします。けれどそれはトリックです。本当に恐れや苦しみが

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