自分の感性のど真ん中を研ぎ澄ます
これはダメだった、嫌い、というのも、無駄じゃないんですね。たくさん経験して、知ったところから、今度はどんどん断捨離して、自分のど真ん中を研ぎ
これはダメだった、嫌い、というのも、無駄じゃないんですね。たくさん経験して、知ったところから、今度はどんどん断捨離して、自分のど真ん中を研ぎ
自分の真実を知ることの中には、素晴らしいことも多々ある一方で、知りたくもないおぞましいこともあるかもしれません。大体、そういうものが、素晴ら
いつかは閉ざした自分を、開くときが来るんですね。かつては閉ざして生きるしか選択肢はなかったのでしょうが、人生は否応なく進んでおり、もう昔の自
自分がこの世界に投じたものの波紋が、時間を越えて、人生を越えて作用し合っているのです。それが、人生の複雑な文様を描くタペストリーに例えられる
この世界に唯一無二のこの自分という器で何がしかの表現をすることを通して自分とはこういう器であったのか、こんなにも素晴らしい性質を持っている!
今日は、最近自分に起こったことからの気づきについての徒然です。自分に向き合い、観察していると、自分ってもうちょっとマシな人間だと思
目標を持つということは、自分に向き合う一つのきっかけであり、実はそれ自体が目的ではないのですね。その目標を「自分が」いかに達成するかというこ
やらされた感満載で、嫌々仕方がないからやるということほど、自身のエネルギーを殺ぐことはありませんからね。自分の学びは、自分でカリキュラムを作
自身の人生のあらゆる側面を受け取らねば、自分自身にも、本質なる神にも近づくことはないのでしょう。けれど、私たちは自身の人生にやって来る様々な
今あなたがもし、最悪な人物とかかわって苦しんでいるのだとしたら、その人こそあなたのその側面を映して見せてくれている人なのですね。あなたが統合