自分を信用しないことと自分軸について
根本的に自分を信用できていない人は、どうしても自分の世界を構築するための基準を外に探さないといけないため、基準にできそうな何かをいつも探して
根本的に自分を信用できていない人は、どうしても自分の世界を構築するための基準を外に探さないといけないため、基準にできそうな何かをいつも探して
それは、何かを持っているからとか、肩書きがどうだとか人から賞賛されているからなどと言ったこととは関係なく、自分が自身を信頼に足る存在であると
結局、自身が抱える生き辛さというのは、自分で引き受けるべきものから逃げまくっているがゆえに起こっていることだろうと私は思います。だから、逃げ
味方となった親の苦しみを子供が意識、無意識に引き受けて絆とし、互いに支え合う共依存関係になっているケースもあります。こういう家族関係の場合、
大きな方向性や使命を実現していくには、ある程度の持続したエネルギーの燃焼のさせ方をしなければなりませんし、どんな道であれ、最初から最後まで引
聞く耳のない人は、痛みを受け取ることを徹底的に拒否しています。それは損だと思って、絶対に損をしないぞ!と、自分の正義から降りようとはしません
こういう人物を自身の人生に引き入れたということは、そのクライアントさん自身にも同じものがある、ということを意味しています。そして、このケース
セッションの中では、お伝えしたら、その方が深くショックを受け、傷つくであろうことをお伝えしなければならない場面もあります。伝え方のテクニック
今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「心の澱をきれいにして、空回りしていたものを地に足をつけるよう修正するよう最高最善に働きかける」です。参加
本当に謙虚であるには、己が未熟であることの苦しみを引き受ける強さの裏打ちが必要ですね。自身の傲慢さや尊大さの醜さに、心がえぐられるような痛み