自分に向き合う

自分に向き合う、と言っても、ただずるずるととりとめのない考えで頭を埋めることではないし、収まりのつかない感情にどっぷりと浸りきることでもあり

感情解放ワークを続けてこられて3か月のクライアントさんから、とっても嬉しいご報告をいただきました。その方は息子さんの不登校などがきっかけでサ

周囲に比べて早いとか遅いとか、人と違うことを焦るのはナンセンスです。種が芽吹くタイミング、花が咲き実が成り、それが熟するタイミングがそれ自体

「私は持っている。得たのだ」と思っていたものは、実は最初から持ってはいなかったし、得てはいなかったのだと思います。元々なかったものを「ある」

その人に与えられたギフトは、正しく使えば、その人も、周囲も幸せにするものだと思います。自分のものであって、自分個人のものではない。いわば、天

現状をつかめない人は、多かれ少なかれそれを否定・拒絶しているということになるでしょう。けれども皮肉なことに、求める未来は今この瞬間という扉を

どんなに偉い人、力のある人、信頼する人が言ったことであったとしても、こういう感じ方をする自分にとって、自身の人生にとってその言葉が有効なのか

実際、やると決めれば、自分が逃避しているものを知ることや、責任を果たすことは、決して難しいことではないのです。できずにいるのは、ただやりたく

本当に自分自身に向き合い続けている人は、自分の弱さを否定することはないだろうと私は思います。むしろ、自分が弱いということを徹底的に知り尽くし

力を恐れ、遠ざける人は多いですが、いかにしたらそれを適切に扱える自分になれるのか。魂に刻まれた力の誤用による失敗の痛みを越えて本当に自分を生

偽りの自分を脱ぎ捨てて、本当の「私」に帰る場所