自分に向き合う

ただ、相手に背負い、埋めてほしかったものを自分で引き受ければいいのです。それは、誰かが責任を引き受けるべきものではありません。自分で受け止め

何が学びだったのか、それによって何に気づき、何が変わったのか、何に触れたのかを、自分のオリジナルな表現で表すことができなければならない、と思

当時の私は、もうこれ以上続けていたら、「私は死んでしまう！」と（多分エゴが）叫んでいました。耐えられない、と。それでそこから逃げて、エゴは生

このバイブレーション域を生きる自分をじ～～～っと深く掘り下げていくと、このバイブレーション域の過去世や未来世があります。今ここで、何かしら抑

認めてしまったら、今の現実生活を大きく転換しなければならなくなるから。そのことに、踏み出す勇気が持てなくて、本当の思いを飲み込んでしまう。そ

この自分を罰しているということには実は「刑期」があって、魂レベルで「もうそろそろいいか」と納得できれば、晴れて「釈放」になります。これ、頭で

自分の気持ちを受け止めたうえで改めてその出来事を見れば、それがそんなにひどい出来事には感じられなくなって、全く違う意味合いが見えてくることが

どんなにドロドロな「汚い」って思うような感情でも、それ自体は「悪」ではありません。それを認めたら、自分が汚れてしまう、本当にダメな奴になって

自身の正しい在り方が定まると、今自分が何者で、何をすべきなのか、必然的に色々分かってくることがありますね。自分にとっての、「正解の在り方」が

道を歩むのに、たとえ一人でその道を歩むとしても、そこには色々な存在の支えがあるはずです。歩ませていただいているわけです。その歩みは、間違いな

偽りの自分を脱ぎ捨てて、本当の「私」に帰る場所