「自分の中心」について

中心は、一点なのだけれど、その一点がどこまでも深く入っていくポイントで、無限の奥深さの在る究極のツボみたいなところです。この中心が取れるとい

夏至のつれづれ

日々、色々あるけれど、でもこの瞬間を慈しみつつ、自身に在り方を問いながら、ひとつひとつ、この時の自分なりに、最善の選択をする。そして結果を引

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