刃に刃で応える前に
昨日はお正月早々、とある出来事からワークをしたのですが、これについて書いてみたいと思います。ちょっと血なまぐさい話になるので躊躇したのですが
昨日はお正月早々、とある出来事からワークをしたのですが、これについて書いてみたいと思います。ちょっと血なまぐさい話になるので躊躇したのですが
愛がほしいと貪るよりも、愛によって埋めようとしている耐え難い痛みを自分で引き受けたら、愛は自然とやって来るものだと思います。というより、それ
もう限界を超えているという自身の状態を認識することが大切です。そんな状態の自分を、なぜそこまで駆り立てて動かそうとしているのか、という動機に
怒りや憎しみが自身の中にあっても、そんなものがあるはずがない、と思考のレベルでは言えてしまうのです。けれど、ハートにそれはできません。だから
外側の何かに依存するのではなく、あなた自身の内に、真のパワーを見つけてください。自身の外で起こって来るものや感情や感覚に、あなたの本質を変え
闇を拒絶するのではなく、闇に飲み込まれないだけの強靭な霊性をぜひ鍛えてください。忍耐力と洞察力、そして内なる神との揺るぎなき絆をしかと身につ
間違いなく私たちは毎瞬、1秒も休むことなく周囲から様々な影響を受けているのと同時に、自らも発信しているものがあります。それが、自身の周囲の空
助けを求めて断られたときに、相手に怒りや恨みを感じるかどうか。また、しかるべき対価(お金ばかりとは限りません)を払う意思があるかどうか。対価
どれだけブロックとなっている感情を解放し続けても、あなたは完全に満たされることはないでしょう。人生は、エゴが主導する在り方を超えて究極的には
相手のずるさ、卑怯さにそうまで強く反応するのは、自分自身が真実を受け止めることができずに逃げていることに気づきたくない!と激しく抵抗している