普遍的な土台を築く

些細なことなんだけれど、それをやり遂げることは、決して「些細」ではないんですね。ベースに、桁違いの意識量がある。そういう訓練をしてきている人

祈りといのち

瞑想していた時に、ふとある感覚がやってきました。それは、私の体の中に、神が生きているということ。自分と神、ではなくて、この体のあらゆる働きが

一なる命の呼びかけ

個人の意識をぐっと広げて、一なる神の一部としての自分にチューニングできたら、人生はすごく変わるのだろうな、と思います。今、この一なる神の意識

「本当に得る」ための失敗

「私は持っている。得たのだ」と思っていたものは、実は最初から持ってはいなかったし、得てはいなかったのだと思います。元々なかったものを「ある」

魂を洗う旅⑥ まとめ

カルマにも、取り組むべきタイミングがあり、解消できるタイミングがあります。これは一体、どんなカルマだったのだろう。じっとその箇所と対話してい

TOP