快楽に没入しに行く意識
没入するという在り方は、自分をその対象に溶け込ませるようにして「自身を失う状態」でもあるので、そういう感覚を常習的に求めてしまう在り方につい
没入するという在り方は、自分をその対象に溶け込ませるようにして「自身を失う状態」でもあるので、そういう感覚を常習的に求めてしまう在り方につい
今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「自分自身の責任を引き受け、よからぬ存在たちに売り渡してしまった大切なものを取り戻すよう最高最善に働きかけ
道に呼ばれると、楽しいからとかためになるからとか、何か利益がありそうとか、もうそういう次元ではなく、ただ歩むほかないんですね。達成の保証も、
欲望、それ自体が悪いとか良いとかではない。欲望を観察することほど、人間という存在を知る良い教材はない。欲望の醜悪なドロドロしたところも、激し
人とは違う望みを抱いた時点で、その人は孤独を引き受けて己の道を歩むというプログラムを履修することになるのですね。それを引き受けない、やらずに
「ねばならない」「こうすべき」というところをいくら実践していても、多分その方向性では本当に自分の人生を見出すことはできないんだろうと思います