本当の願いに対峙する
自分の本当の願いに向き合ってみてわかるのは、それを受け入れていない時の自分がいかに歪んでいるかということです。他の部分は誠実で在ろうとしても
自分の本当の願いに向き合ってみてわかるのは、それを受け入れていない時の自分がいかに歪んでいるかということです。他の部分は誠実で在ろうとしても
ハートを閉ざしている、導きに繋がっていない在り様に苦しさやどこか真実でない感覚があるのなら、それは自分の在るべき姿ではないという印です。苦し
魂は、自身に本当の願いを生きてほしいのです。最低限の願いに安住してしまっては、永遠に本当の願いを求めることはしないでしょう。そこは、あなたの
11月お休みしていた特別講座ですが、12月復活します!今年の最後にこの年を振り返って総括し、来年の方向性をしっかりと定めて、力強く踏み出して
自分の天命がわからない、という方は、まだそれを知るタイミングに来ていないか、どこかで本当に自分がなすべきことから逃げているのかもしれません。
確かに、抑圧された感情のエネルギーは私たちの様々な言動に影響を及ぼしますが、それに影響されることを許しているのも究極のところ、自分自身です。
臭いものにはフタ、面倒なものはできるだけ触れずに素通りするのでは、決して得られない深い気づきと恩寵があります。ただ願いが叶えばいいというそれ