自身の力の源に帰っていく歩み

私たちは自身の本来の力の源に触れ、繋がってくと、ただ在るだけで、満ち足りて、美しく、とても力強い存在になるのだなぁというのをまざまざとセッシ

あなたは無力ではない

核心に触れることを恐れるのは、根本的にはそれを受け止め、癒していくことすらできる自分の力を疑い、見失っているからです。だから私が見るように、

設定を変える

口先だけで私は豊かですとか愛ですと唱えるのもその人の内面的な構造自体が変わらないなら、あんまり意味がないのではないでしょうか。それでうまくい

エネルギーラインを開く

エネルギーが詰まっているところと言うのは、基本的に、詰まらせることで自分を守っているんですね。なにか、痛みがあるからぐっと縮こまって、それ以

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