その苦しみの元
自分に向き合うというのを具体的に言ならば、自身の恐れをどれだけマスターできて、見たくないものも直視できて、苦しみを受け止め、昇華させていくこ
自分に向き合うというのを具体的に言ならば、自身の恐れをどれだけマスターできて、見たくないものも直視できて、苦しみを受け止め、昇華させていくこ
セッションでリーディングさせていただくと、しばしば心と体がバラバラの状態の方をお見かけします。そういう状態はエネルギーにも表れていて、私には
誰のせいにするにせよ、自分のせいって言うのも含めて、それは責任転嫁なのです。その感情は、誰のせいにもする必要はなく、ただ受け止めて、適切に表
膨大な苦しみのエネルギーを前に、できない、と怯んで飲み込まれて行こうとするのもあなたの選択ですよね。踏みとどまらないことを「選んでいる」わけ
自分の体の中に、自分ではない存在が入り込んでいるというのを聞くと、みなさん、嫌だ~!気持ち悪い!とか言われますけれど、セッションをしていて彼
親子関係に悩む人は多いけれど、本人が本当に向き合おう、被害者の自分を卒業しようと決意するならば、必ず超えられるものだと思います。ただし、被害
他人に嫉妬することがやめられない人は、もしそれを止めたいのであれば、変に虚勢を張るのではなく、自分がいま幸せを感じられていないこと、そして、
自分なんていなくなればいいとか自分の居場所なんて無いんだとか、誰も私を愛してくれる人なんていないとかこの先、私が幸せになることなんてないんだ
この感覚をジ~っと感じていくと、あぁ、確かに私の中にもこういう思いや感情があるな、と思いました。徹底的に相手を責めて、正義は自分にあって、相
そもそも、誰もあなたの淋しさや空虚さなどを埋める責任などありませんし、あなたも、相手に対してそんな責任など持ってはいません。その責任があるの