よからぬ者が、よからぬ思いの種を蒔く
私たちは、美しく、気高く、尊い存在です。そのことを、否定したい気持ちがどうしても拭えないのなら、あなたの心には既に、よからぬ者の蒔いた種が育
私たちは、美しく、気高く、尊い存在です。そのことを、否定したい気持ちがどうしても拭えないのなら、あなたの心には既に、よからぬ者の蒔いた種が育
目に見える存在でも見えない存在でも、他者に介入して問題をこじらせる存在は、ほぼ間違いなく自分自身の責任領域に対して責任を果たしていません。に
感覚を辿って、深い恨み、悲しみ、怒り、絶望といった様々な感情を受け止めていきましたが、それが今生のものなのか、別の人生のものなのか、はたまた
胸腺のチャクラ(サイマスチャクラ)というのはあまり聞き慣れないかもしれませんが、人間には主要7つのチャクラ以外にも様々なチャクラがあって、サ
どれだけ認めないでそれらの恐ろしい感情を回避したようでいても、実はすでにそれらの感情はその人の中に、そしてあなた自身の中に存在しているのです
どんな心のケアをするのでも良いですが、少なくとも、そのケアが本質的に自分を愛せる方向に向かわせるものかどうかが見極めポイントかな、と思います
中心は、一点なのだけれど、その一点がどこまでも深く入っていくポイントで、無限の奥深さの在る究極のツボみたいなところです。この中心が取れるとい
私たちが体験した気持ちや感覚の記憶は、日々、この体のどこかに刻々と刻まれていきます。それらは、人生を越えて、次の人生まで持ち越したり、遺伝子
苦しみは、辛いから確かに嫌なものですが、それはそっくりそのまま、幸せの伸びしろなのです。そして、ただの伸びしろではなくて、それはどうやったら
人生の転換ポイントは、あの選択をしたその場面というよりは、多くの場合、実はもっとずっと前にまで遡る必要があるのです。それだけ、私たちがその選