時空を越えて繋がる感情

こう考えて見ると、私たちは通常、出来事を体験するときに、「時空間の軸」を元に体験しているのだということを改めて感じますね。いつどこで、自分が

怒りの連鎖の構図

自分の非を認めるのは嫌で、自分が勝たなくてはならなくて、いつも自分は正しく、相手が間違っている。あなたがもしそう思っているのなら、間違いなく

癒えていくことへの抵抗

自分に必要なものは今この瞬間に全て与えられている、と本当に知るには、今差し出されているものを受け取らなければわからないでしょう。多くの人は、

確かなものに碇を下ろす

気持ちのカケラ君に向き合うとき、自分の意識の中でもザワザワしたものが浮上したりして、落ち着かないんですね。この混乱や居心地の悪さの中でも主体

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