ある日の怒りのワーク

母に腹を立てるときというのは必ず、あぁこれは鏡だな、と自覚しながらそれでも収まらずにムキー!(# ゚Д゚)となるのですが、鏡の像に向かって怒

痛みに自分を開く

痛みに対して、恐れを越えて自分を開いてそこで起こってくることをただただひたすら起こるように起こさせていくと、自分の中で何かが変容していきます

痛みからの復活

どんな体験も、未消化にせず抑圧して拒否せずに丸ごと体験して自分を通過させれば、ちゃんと去っていきます。そして、そこからまた一歩踏み出す力も湧

修羅の世界

被害者と加害者の間を延々と行ったり来たりしながら、常にいつ自分がやられるか、あるいはやられる前に叩き潰すか、という行動心理の張りつめた気持ち

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