自分に嘘が無いという在り方
虚像のバイブレーションはどこか不調和で濁っており、気持ちの悪い感じがするのですが、そこが修正されると、どんな人も実に素晴らしい響きになります
虚像のバイブレーションはどこか不調和で濁っており、気持ちの悪い感じがするのですが、そこが修正されると、どんな人も実に素晴らしい響きになります
エネルギー的に見ると、自分の中に嘘があると、エネルギーや存在の響きは濁ります。フォーカスはぼやけ、す~っと通る感じが無いので、意識が深まるこ
向き合っている自分が見えていない、認識できていないというのは、飲み込まれているだけなので、そこから、では自分がどういう在り方をしていくのか、
嘘をつくことで事実とは違うことを自分や他者にねじ込むと、その部分のエネルギーが歪むんですね。出来事のエネルギーも歪むし、自分や関係する人たち
よく、思ってもみないことをいうことを、「口先だけでものを言う」と言いますね。自分の真実から切り離された言葉は、肚の底から響くバイブレーション