過去と未来から自立する

過去もそうですが、未来も同じで、いつか思い描いている未来によって自分を支えているところもあると思います。それも止めて、ただこの瞬間に何が起こ

恩寵の海の中にいて

不満に思ってしまうことの奥に、何を見るか。こじつけで、無理やりこれで良かったんだと思い込むための言い訳ではなく、本当にその恩寵に触れることが

無記

黙するしかなかったお釈迦様も、きっとこういう状態だったのかなと思って、この「無記」という言葉が浮かびました。是と答えても、否と答えても、相手

自分らしく生きるために

知らずに、自分が自分であることを許していなかったのかな~。自分の中にある、この社会の規範にそぐわないところを丁寧に見つけて、大事にしてあげた

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