気概を持って生きる
不穏な世界の空気に飲まれて不安になってオロオロしたり、自己保身に走るのではなく、肚にぐっと力を入れて、素晴らしい世界を自分たちが作っていくん
不穏な世界の空気に飲まれて不安になってオロオロしたり、自己保身に走るのではなく、肚にぐっと力を入れて、素晴らしい世界を自分たちが作っていくん
この世界に唯一無二のこの自分という器で何がしかの表現をすることを通して自分とはこういう器であったのか、こんなにも素晴らしい性質を持っている!
そんな風にしている内に、今度はだんだんと、自分を駆り立てる思いが落ちていく。こうなりたい、これが欲しい、こう在るべきという欲が薄くなっていく
スピリチュアルな能力って、人によってものすごく捉え方や繋がっている領域が違っていて、同じ言葉で表現していても指しているもの自体が違ってること
リーディングでその人のオーラフィールドやチャクラの状態を見ると、その人が今どんな在り方をしているのかが手に取るようによくわかるというお話を以
最初は自分を信じなくても良いのです。目の前のことを、一つ一つ、淡々とやって積み上げていく。そうしている内に、勝手に力はついてきます。そうした
完全な自分になったら始められるというものでもないし、どれほど未熟な自分でも前に進まなければいけないときがあります。未熟な自分でぶつかるからこ
あなたが自分の魂の喜び、幸せに忠実であることは、あなたの生きる世界に真・善・美の調和を生み出すカギなのです。だから逆に、それを抑圧することで
現状が苦しい人ほど、さっさとその苦しみを終わらせて先に進みたいと思うものですが、多分そう思っている内は、卒業ではないのだろうと思います。そう
その人は、自身のあらゆる心の傷を自分で癒し、孤独や悲しみ、不安や絶望、怒りや憎しみを統合しなければなりません。そうして、あらゆる外部の何かで