人との対話への苦手意識

ちゃんと対話ができない、苦手意識があるのは、その人に投影されている自分の中で蓋をしていたり抵抗していたりする要素を前にして、逡巡するからです

努力の方向性

間違った方向に行くときは、大体自分の内なる声や導きに耳を澄ますなんて概念自体が無いことが多いですね。そんなこと、考えてもみませんでした~!っ

来るべき山への準備

私たちはとかく、明るく軽やかな方向に向かいたがるけれど、そこを突き抜けて行くときも、その反対の闇を統合しないと、その先には行けないんですね。

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