無力感・無価値感と健全なるパワー
無力感や無価値感を抱き、優越感と劣等感の間で右往左往しているのは、私たち本来の健全な在り方ではないだろうと思います。そのような状態になってい
無力感や無価値感を抱き、優越感と劣等感の間で右往左往しているのは、私たち本来の健全な在り方ではないだろうと思います。そのような状態になってい
結局のところ、私たちが喉から手が出るほど欲しくて、あちこちを彷徨いながら求めていたものは、一番最初に「ここには無い」と思って通り過ぎたまさに
感情解放ワークで、多くの方が戸惑われるものに「掘り下げ」があると思います。このブログでも何度も解説しているのですが、いざ実際に自分の感情に相
私たちが「苦手」だと思うことの多くは、掘り下げていけばこうした過去のトラウマの影響を見て取ることができます。だからこそ、目をそむけたくなりが
私たちはしばしば辛い気持ちに触れると自分は気が狂ってしまう、ダメになってしまうなどと考えています。けれど、ほとんどの場合、それは真実ではあり
「避けている」というのは、ニュートラルなスタンスで特にそれに入り込んでいないという状態とは明らかに違います。私たちのとても自然で、神聖な側面
感情解放のワークで掘り下げをしていて、しばしば見かけるのが頭で納得して蓋をして終わらせてしまうというパターンです。たとえば、何か癇に障る相手
昨日、無料遠隔ヒーリングを働きかけた後、自分の心の底にモヤモヤしている「絶望」について、この機会にしっかり向き合ってみようとワークしてみまし
信頼できるかどうか?と誰かに相談しに行く時点で、その人の心の中には、浮上している何らかの気持ちがあるはずです。それに引きずられたまま、誰かに
先日、突然意識が静寂のスペースにアクセスしました。それは多分ずっとそこにあったのだろうけれど、今まで私が気が付かなかったものが、ふとしたきっ