行住坐臥
意識の使い方も筋肉を鍛えるのと一緒で、ややもすれば彷徨いがちになる意識を、はずれては戻し、また外れては戻しし、しっかり定めておける時間を少し
意識の使い方も筋肉を鍛えるのと一緒で、ややもすれば彷徨いがちになる意識を、はずれては戻し、また外れては戻しし、しっかり定めておける時間を少し
掘り下げれば見たくない自分の醜い真実を見てしまう。「それでもその先に進むというのか?」と問われているわけです。「どうしたらいいか分からない」
他人のことは簡単に言えるけれど、その同じことを自分で実行するのは難しい、とつくづく思うことがありました。他の人の中に見る自身の姿をじっと見つ
普段はそこから遠ざかることに一生懸命になっているので、いつの間にか自分が何から逃げているのか、それさえも分からなくなっています。見たくないし
なぜ人はこんなにも弱くなり得るのでしょうか。自分が助かりたいが故に仲間を裏切ったり騙したり、陥れたり濡れ衣を着せたり、そして罪を逃れたくて逃
今週の無料遠隔ヒーリングで、「鏡」となる相手の動機、心情を読んでいくというテーマを設定した途端に、何だか強烈な出来事がやってきました。ヒーリ
もうこんな人生なんか嫌だ!と、「今ここではない別のどこか遠いところ」を求めて彷徨い続けていても、本当に求めているものに出会うことは絶対にない
癒しが起こるには、ジャッジメントのないフィールドが必要です。自分の中のどんなに深い闇を開いて見せても、判断、拒絶されることがないのだと安心で
「共感」とは、書いて字のごとく、「共に感じる」ことです。つまり、自分の内側で分離している感情のエネルギーを、まさに感じることがベースになりま
実際のところ、それを避けようとしてもあなたの心の奥は既にそうなっています。なっているけれど、ただ自分がそれを認められずに必死で抵抗しているだ