「純粋な自分」の調和した響き
その存在理由を存分に果たすには、純粋に自分自身であること、がとても大事。でも、人間として様々なかかわりを持ちながら生きているわけですから、こ
その存在理由を存分に果たすには、純粋に自分自身であること、がとても大事。でも、人間として様々なかかわりを持ちながら生きているわけですから、こ
自分の魂に火をつけるには、本当の望みを生きることがカギになります。最も望んでいたこと、代用の効かない唯一無二の望みです。多くの人は、これを諦
私の生きるこの世界に、流れ込むこの命に、どこかへ向かおうとする「知性」というものが本当にあるだろうか。あるとするならば、今この瞬間、それに触
不完全な、この形の自分であるからこそできることがあったり、あるポジションにおいてはそれが有効であったりするのではないか。であるならば、一見不
混乱の感情は、他の感情の上に覆いかぶさって隠して見られなくしてしまうことが多いので、まずは混乱を処理してからその下にあったはずの諸々の感情を
長い間、大切にすること、丁寧に思いを寄せていくことを怠ってきたな、と気づかされる出会いがいくつかありました。そういう出会いを通して、私の中に
私たちは、まだまだ自分について知らないだけで、たくさんの未開発の可能性を持っているんだな~としみじみ思います。ものすごく練習を積まなければい
周囲に比べて早いとか遅いとか、人と違うことを焦るのはナンセンスです。種が芽吹くタイミング、花が咲き実が成り、それが熟するタイミングがそれ自体
相手を見ながら関係性を育てていくことは、自分自身を成長させます。そんな学びに付き合ってくれている相手は、本当に得難い魂の友ですね。まして親子
「私は持っている。得たのだ」と思っていたものは、実は最初から持ってはいなかったし、得てはいなかったのだと思います。元々なかったものを「ある」