絶望のセルフワークの続き
私が命の導きから離れていこうとする時に何が起こっているのかというところを詳細に見ていくと、どれだけ願っても自分の望みが叶わないという現実に直
私が命の導きから離れていこうとする時に何が起こっているのかというところを詳細に見ていくと、どれだけ願っても自分の望みが叶わないという現実に直
感覚を辿って、深い恨み、悲しみ、怒り、絶望といった様々な感情を受け止めていきましたが、それが今生のものなのか、別の人生のものなのか、はたまた
呪いをかけるような人生もかけられる人生も、どちらも不幸ですが、いずれにせよ、それが首尾よく成就したとしても、自分が放ったものの代償は、必ずど
自分の感情を受け止められずにその苦しみに飲み込まれ、誰かに押し付け、誰かのせいにして八つ当たりや呪うことによって自分を支えるようになると、ど
膨大な苦しみのエネルギーを前に、できない、と怯んで飲み込まれて行こうとするのもあなたの選択ですよね。踏みとどまらないことを「選んでいる」わけ
この自分を罰しているということには実は「刑期」があって、魂レベルで「もうそろそろいいか」と納得できれば、晴れて「釈放」になります。これ、頭で
何ものかを「使役」するということは、相手を己の自由に制限し、使っているということですが、それは同時に、自分自身を制限することでもあります。何
サイキックアタックは、自身の中のそういう要素をフックにして引っ掛かってきます。だから、基本、払っただけではダメで、自分の中にあるフックの除去