意識体のバンダの考察 その3
3か所のバンダをかけるバンダトラヤを下から順に「中心」に向かってかけるとき、それぞれの場所で、エネルギー密度がぎゅっと凝縮される感じがあるの
3か所のバンダをかけるバンダトラヤを下から順に「中心」に向かってかけるとき、それぞれの場所で、エネルギー密度がぎゅっと凝縮される感じがあるの
先日、意識体レベルのバンダについて考察してみましたが、あれから色々実践レベルでの気づきもあったので、備忘録がてら、また書き留めておきます。
達人ほど、このバンダの深さ、かかり方がやはり並ではなく、意識操作の領域が深く、広いんですね。だから、ぐらぐらしない。ピタッと定まるのは、そう
現代人の生活リズムって、本当に大地や宇宙のリズムからはかけ離れた不自然なリズムですよね。命のバイブレーションとは別の極めて異質な流れの中に自
どこかに余分な力が入っているのは全体を使えておらず、一部だけ使って力技で何かをしようとしているとき、というのは心も体もエネルギボディも一緒の
私に見えた下半身を拘束された男性のビジョンをクラスの終了後にちょっとワークしてみました。なんで土の中に半分埋まっているんだろう?と思って見て
こんな風に、身体の凝りをほぐすときなどに、ただ無意識でいるのではなく、その部分にちゃんと意識を置いてあげることは、心をほぐすという観点からは
ただ体を動かしていれば行になるのではなく、今ここで、意識をいかに使うか、というところに重要なエッセンスがある、とも言えそうです。そして、意識
どんな方法で道を開き、宝に至るにせよ、ショートカットできるところと、着実に積み重ねることでしか至れないところがあることは、心しておくべきだろ
つまり、自分の軸が取れていない状態で何か目先の理想像を実現しようとすれば、自ずから断片的な自分の切れ端を部分部分、力技でコントロールしようと