「探究者」から「体現者」へ

意識がプレゼンスにない状態では、エネルギー的にも色々なレベルでの分離が見られます。分離しているからプレゼンスにいられなくて結果、マインドの世

今この瞬間を礼拝する

何でもない日常だけれど、とても神聖で、清浄で、美しく、どこまでも響いていく。ほんの入り口に触れているだけだけれども、限りない静寂の中で、無言

プレゼンスへの帰還

一度リアルな神を知ったなら、誰が私と神のこの個人的な関係性を奪い、壊すことができるでしょうか。また、このとてもプライベートな関係性を誰が代行

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