見えない存在への願掛けについて
明後日17日(木)19時~毎月恒例の満月のオンライン瞑想会ままだまだ絶賛参加者募集中!ドタ参加も大歓迎!ご興味ある方は是非どうぞ。
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ブカブカふわふわとした幻想に舞い踊るのではなく、掛け値なしの、今この瞬間の素の自分に向き合ってみたらいい。結局、道を踏み外すのは、その在るが
自分の体の中に、自分ではない存在が入り込んでいる、と言われると、みなさん、気持ち悪い!出て行ってほしい!と言われますが、勝手に入り込んでいる
ダークサイドとの契約を持っている人は、割と複数の契約を持っていることが多く、別のダークサイド系の存在とあちこち契約しているケースもよくありま
そうしたインプラントの中で、「悪魔の種」みたいなものが見えたときがあって、それをその人に仕込んだ悪魔に、これは契約の前に仕込んだものか、契約
ダークサイドの力を使って黒魔術的な術をかけるとき、すなわちそれは大体呪いの類の術ということになりますが、必ずそこには代償があります。魂を差し
シンプルに蓋がされているような場合は、自分で封印しているケースが多いのですが、不自然に認識領域がどこかに飛ばされていたり歪んでいたりする場合
どんなに絶望的な状況でも、この転換点さえ押さえてひっくり返せば、どうにでもできてしまうんですね。これは、過去世などのストーリーだけではなく、
セッションでリーディングをしていると、しばしば、ダークサイドとの絡みのあるバイブレーションを持っていらっしゃる方に出会うことがあります。そん
光を求めるのなら、同時に闇もマスターしなければならないと私は常に言うのですが、どれだけ闇が深かろうと、恐れる必要はないのです。闇が深い人ほど