人生の手段と目的

セッションなど、多くの方の口から聞かれる共通した言葉がいくつかあります。その一つが、「私なんていない方がいい」「私には居場所がない」といった

癒しのプロセス

抑圧された感情のエネルギーのことを、私はよく「気持ちのカケラ君」と擬人化して呼んでいます。彼らは、とても辛い思いをしたときに、自分自身に切り

自分自身を愛し抜く決意

感情解放ワークで今この瞬間に湧き上がる気持ちに向き合っていくと、この人生での様々な体験や、過去世でのいくつものストーリーが浮上して来ることが

抵抗を手放すために

さて。先日、読者の方からジャッジメントを手放すにはどうしたらいいでしょうか?というご質問を受けたので、これについて書いてみます。

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