無数の人生の記憶が導く先

自分はこういうものだという社会的なアイデンティティ、つまりは年収や住んでいる場所、仕事、役割などなどは、ある部分で自分を支えてくれもしますが

特別講座 第10弾のお知らせ

来月の特別講座のテーマがやっと降りてきました~(^^)当月の講座の1回目が終わってからでないと、流れがあるので次が来ないんですよね~。テーマ

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