時空を超えた対話
なぜその色・形なのか、その材料でその質感なのか。どんな光の下で、どんな空気を吸って、何を眺め、何を聞きながら何を思ってそれを作ったのか。みな
なぜその色・形なのか、その材料でその質感なのか。どんな光の下で、どんな空気を吸って、何を眺め、何を聞きながら何を思ってそれを作ったのか。みな
人間の感情というのは本当に複雑だなぁといつも思うのですが、相反する感情が折り重なって解放しようとしていくときに、ループのようにグル
今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「明確に相手の気持ちや状況を把握して、今自分がなすべきことを知るよう最高最善に働きかける」です。参加される
「疑う」という行為の背後には、必ず何か落ち着かない気持ちがあります。それを紛らわせるために、感じるのではなく考えようとするのですね。だから、
感情のカケラ君を受け入れ、抱きしめていくのはただ慈しみと愛から行います。カケラ君はどんなに否定しても、それは自分自身の一部です。故に、カケラ
長年染みついた癖の元になっている感情のカケラ君は、馴染みすぎてて自分では非常に気づきにくいのです。しかも、結構痛いところにある。だから、もの
この「相手の中に見るあらゆる感情は、すっかりそのまま、同じものが自分の中に在り、相手のその態度は、あなたが自分自身に対して、或いは他者に対し
【ヒーリングテーマ】自身の心の隙を自分で満たし、在るがままの自分を祝福するよう最高最善に働きかける 4月10日実施
今回は参加者の方がお一人でしたので、みっちり様々な角度からその方の人との関わり方全般について取り組んでいきました。自ら可能性をふさいでしまう
自分がなったものを否定すると、その人はそのまま、自分がなりなくないと否定しているけれど、実は既にそうなっているものに固定されてしまうのです。