自身の感情の責任は自分で取る
近頃は、自分のご機嫌は自分で取るという言葉が割とあちこちで聞かれるようになったな、と思います。私がお伝えしている感情解放ワークでも
近頃は、自分のご機嫌は自分で取るという言葉が割とあちこちで聞かれるようになったな、と思います。私がお伝えしている感情解放ワークでも
家族というのは有難いものだな、と思いつつ、たまに神経を逆なでされる時があって、それがまた深く見ていくとなかなか面白い気付きをもた
自分の構築している人間関係が、ハートの愛やまごころベースのものなのか、ハート抜きの打算とコントロールベースのものなのか、一度振り返って見てみ
よく自分軸と言いますが、相手がどう感じるかに過剰なまでに敏感な一方で、自分自身の気持ちや感覚にほとんと無頓着という方があります。これは完全に
自分自身に向き合うというのは、自身の人生と対話する、と言い換えることが出来ますが、対話なので、人生をうまいこと自分の思うようにコントロールす
自分軸をしっかり立てて、自身の真の力に繋がり、自分で自分を支え、自立できる在り方をすることが大事で、そのために何をしなければいけないのか、と
無意識にも相手に自分の心の隙間を埋めさせるような言動を繰り返ししていると、どうしても相手を自分の思うようにコントロールすることに躍起になりま
まさにその存在が心の隙間を埋めてくれる可能性がある、丁度良い関係性だと認識されると、今度はそれを繋ぎ留めておくように、様々な駆け引きやパワー
自分に不信感を抱いて自分が嫌いになったりすると、オーラのバリア機能は一気に崩れます。自分が信じられないので必然的に、他者に依存するようになり
先日、意識体レベルのバンダについて考察してみましたが、あれから色々実践レベルでの気づきもあったので、備忘録がてら、また書き留めておきます。