自分を信用しないことと自分軸について
根本的に自分を信用できていない人は、どうしても自分の世界を構築するための基準を外に探さないといけないため、基準にできそうな何かをいつも探して
根本的に自分を信用できていない人は、どうしても自分の世界を構築するための基準を外に探さないといけないため、基準にできそうな何かをいつも探して
人の意見に流されやすく、フラフラしちゃう方、善からぬものに取り憑かれやすい方、自分の意見を表現する勇気がなかなか持てない方、人混みで疲れる方
誰のせいにするにせよ、自分のせいって言うのも含めて、それは責任転嫁なのです。その感情は、誰のせいにもする必要はなく、ただ受け止めて、適切に表
光を求めるのなら、同時に闇もマスターしなければならないと私は常に言うのですが、どれだけ闇が深かろうと、恐れる必要はないのです。闇が深い人ほど
自分に理不尽な我慢をさせ、溜めに溜め込んだ挙句、相手がわかってくれない!とある日突然キレる、って言う行動を取る方が、相手にとっては理不尽とい
自分に不信感を抱き、背を向けている人ほど、人生を生きる力と切り離されてしまっているので無力感に苛まれ、孤独と卑屈さがないまぜになったような表
何が本当に相手のためになることなのか、目先の甘言でお茶を濁すのは自分の弱さ以外の何物でもありません。自分が嫌われたくないから、失いたくないか
自分の準備が整って、本当に必要なのであればもっと自分にぴったりのものがもっと簡単に自分のところに飛び込んできます。自分の心にも、入手方法にも
自分自身を本当に愛することができないと、他者を本当に愛することはできないでしょう。自分を嫌いなまま誰かを愛そうとしても、それは自分への愛の欠
人の受け売りではなく、自分の体験にして血肉になったところから表現するように。インスタントに何でも答えがもらえるような薄っぺらい生き方をしてい