揺らぐことのない中心

一度でも自分の中心の感覚がつかめれば、また再びそれを見失っても、戻る場所がわかっているので、それを知らなかった時の自分ではもう既にありません

自分自身の足で立つ

自身のこの現実から何を汲み取り、どう応答するか、というのが感情解放ワークの基本の世界観です。起こっている出来事から、自分自身にどう接したらい

自分軸と境界線

自分軸ができると、深く自分に根が張れて内なる力の源泉にしっかりつながり、他者からエネルギーを貪らなくても大丈夫になっていくんですね。自分で自

天災と人心

日ごろから、よからぬ者が寄り付かない在り方を心掛けることで、自身の周囲が清らかになります。たとえば、ゴミ屋敷の住人などを見ると、見るからに厄

自分自身に帰れ

外側のどんな力やツール、テクニックを得るよりもまず、この力と導きに繋がるべきだと私は思っています。そこから、自分が学ぶべきもの、得るべきもの

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