自身に向けられた愛と眼差し
それだけの感性を得るまでに、その方の魂は一体どれだけの道のりを歩んで来られたのでしょうか。自分とはまるで別次元の人だ、と遠く切り離すのではな
それだけの感性を得るまでに、その方の魂は一体どれだけの道のりを歩んで来られたのでしょうか。自分とはまるで別次元の人だ、と遠く切り離すのではな
あなたは無力な被害者ではありません。自分は、自身の現実の創造者であるという事実を、自身の真実として生きるかどうか。「できない」は、ただ「やら
自分は正しい。だから私は変わる必要はない。おかしいのはあなただ。あなたが変わればいいというやり取りから生まれるのは、永遠の平行線です。それを
そういうやり取りを毎週続けていく中で、いつしかみなさんの中で起こる気づきが、私の願いをはるかに超えて深いものになっているということを、いただ
何か具体的なことをするのは、その願いの表面的な現れであって、その形自体が本質なのではありません。どうぞ、魂の願いの表面的な形を追い求めるので
本当に見ることができたとき、自分と相手の中にあるものが全く同じであるという気づきに至ります。そのとき、責める者も責められる者も存在しない世界
私たちは、自分に対して都合のいいところしか見ないという態度でいると、自然に誰か他の人に対しても、同じようにしか接することができなくなるんです
苦しくとも、自分の人生の責任を自分で引き受けることが、その苦しみから脱出する最低条件ではないでしょうか。それをしてこなかったからこそ、今その
結果にこだわらず←ここ大事!自分の真実を愛をもって表現したら、その結果もすべて引き受けるんです。それが辛いものであろうと嬉しいものであろうと
「相手が自分にしていることは、自分が自身にしていること」という鏡の法則を認識することです。相手が自分を大切にしておらず、不当に扱っていると感