畏怖の念と自他の命へのリスペクト

畏怖の念は、人間にとって非常に大切な感覚であり、深く、霊性の根本につながるカギであるような気もします。畏怖の念を持っているからこそ、自分や他

熾烈なる抵抗

外部からの様々な干渉のエネルギーやコントロールがどれだけあったとしても、あなたの人生の主権者は、絶対的にあなた自身です。あなたがこうする!と

抵抗と妨害

本人が自分が受け取りたいものに対してどれだけ準備ができていて意識が向けられているかという姿勢は、約束の時間を守れているかというところにも表れ

真実を受け取る意識

真実の探求者であらんと欲するならば、感じることを拒絶してはなりません。拒絶しているつもりはないけれど、と言う方も多いのですが、拒絶していなけ

きれいごとの理想と本音

私は変わりたいと思っているし、努力もしている(実ってないかもしれないけど)という前提で現状を見てしまうと、自分にはこの状況を変える力がないし

自己受容から始まる歩み

どんなに憧れる人がいようとも、体現したい理想があろうとも、結局、私たちは今この自分を生きるしかない。そんなことを思いました。それは決してネガ

望んでも抵抗する人

究極的に、自分を癒すことができるのは自分だけです。誰かが替わりにやってくれるわけではありません。自分でその状況を受け止め、対処できる力を養っ

ここ掘れワンワン!

その人の存在の中心をとれるのは、本人だけです。いくら侵入者がその人のふりをしようとも、侵入者には絶対にできないんですね。だから中心に触れよう

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