自分自身への信頼という基盤
今まで、居心地が悪いとすぐに自分から逃げ出して、自分がお留守の状態にしていたわけですが、逃げないで自分自身に留まることで、今まで見捨てられて
偽りの自分を脱ぎ捨てて、本当の「私」に帰る場所
今まで、居心地が悪いとすぐに自分から逃げ出して、自分がお留守の状態にしていたわけですが、逃げないで自分自身に留まることで、今まで見捨てられて
無自覚に自身の尊厳を貶め、ダメな存在に自らしてしまうことを意識して止めましょう。そして、今この瞬間に満ちてくるものを受け取りましょう。それこ
人生で何かの問題が自分を苦しめる時というのは、今まで最も逃げてきたものにしっかり対峙すると、無限ループを越えて行く世界線のシフトが起こります
セッションの中では、ストーリーをかなり詳細に掘り下げていくことが多いのですが、それも、その時にその人がどんな気持ちを抱いたのか、その感情の根
ネガティブであれポジティブであれ、どちらも分け隔てなく受け止め、分かち合える関係性では、分かち合える喜びもまた、とても深いものになるでしょう
自分自身が頼りなく、信頼できる存在と感じられていないので、どっしりと自分自身にグラウンディングすることができません。だから、頼れる誰かが必要
本来は、常に自分でその結果に責任を取れるかどうかを意識し、検証したうえで行動しなければいけないはずなのですが、つい、親がそう言ったから、信頼
失われたもの、去って行ったものにすがり付き、再びかき集めようと必死になる人もいますが、一方で、その空虚な自分に完全に明け渡すことが出来たとき
目先の結果に惑わされずに、その時自分が為すべきことを為していくには、自分の中に湧き上がる様々な不安や焦り、思い込みなどに毎瞬、注意深く気づい
人のことをやたらと監視したり干渉してくる人って、いますよね。セッションでもよくご相談を受けるテーマですが、ご近所さんや親戚関係、恋人など、近