刃に刃で応える前に
昨日はお正月早々、とある出来事からワークをしたのですが、これについて書いてみたいと思います。ちょっと血なまぐさい話になるので躊躇したのですが
偽りの自分を脱ぎ捨てて、本当の「私」に帰る場所
昨日はお正月早々、とある出来事からワークをしたのですが、これについて書いてみたいと思います。ちょっと血なまぐさい話になるので躊躇したのですが
怒りや憎しみが自身の中にあっても、そんなものがあるはずがない、と思考のレベルでは言えてしまうのです。けれど、ハートにそれはできません。だから
セルフワークで核心を掘り当てていくのはなかなかに難しいことだと思いますが、自分が逃げているものを簡単に捉える方法はあります。それは、トラウマ
今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「嫌なものは嫌とはっきり断ることで、自身の真実を生きるよう最高最善に働きかける」です。参加される方は、「無
今この瞬間に在るはずのものを拒絶して別の可能性を生きることはできないということは、心に留め置かれるといいでしょう。人生を開いていく力は今この
内なる声が聞こえないのは、内なる声が何も語ろうとしないわけではなく、100%私たちの側が聞く耳を持っていないためです。聞く耳を持てないのは、
どれだけブロックとなっている感情を解放し続けても、あなたは完全に満たされることはないでしょう。人生は、エゴが主導する在り方を超えて究極的には
相手のずるさ、卑怯さにそうまで強く反応するのは、自分自身が真実を受け止めることができずに逃げていることに気づきたくない!と激しく抵抗している
自尊心が傷つけられたという痛みを、被害者になった人が適切に処理できなかったとき、その痛みに耐えかねてそれを相手に投げ返します。これが恨みなん
批判は抑圧の一種です。怒りを表現する代わりに、批判しているわけですね。私は正論を盾に怒りを抑圧したので、そのエネルギーは私にさらに怒りを誘発