足を洗う
よく、よからぬ世界から抜けることを「足を洗う」という表現をします。そうした世界とかかわりを断ちたいと思っても、なかなか縁が切れずに
よく、よからぬ世界から抜けることを「足を洗う」という表現をします。そうした世界とかかわりを断ちたいと思っても、なかなか縁が切れずに
自分軸が大事だとわかっていて日ごろから意識されている方でも、知らぬ間に他人軸になってしまっていることって、ありますよね。自分がいつ
自分の体の中に、自分ではない存在が入り込んでいる、と言われると、みなさん、気持ち悪い!出て行ってほしい!と言われますが、勝手に入り込んでいる
ダークサイドとの契約を持っている人は、割と複数の契約を持っていることが多く、別のダークサイド系の存在とあちこち契約しているケースもよくありま
何でもかんでも疑えというわけではありませんが、最終判断は必ず自分軸で行うことです。詰めが甘い人は、ハートの声を聞かず、どこか自分自身を誤魔化
相手がどれほど自分を圧倒するような強大な存在に見えたとしても、結局、対峙する時は、いかに自分が自身の恐れを制するかということなんだと思います
ないという感覚に圧倒される内なる自分も、今ここにいる自分自身がその自分から離れずに共にいてあげることで、その恐れは溶けていきます。ないを、あ
どこまで見守り、どこで助けたらいいのかを見極めるのも、相手の微妙な依存心を深く見ながら、自身の揺らぐ心を受け止めつつ、ハートの導きとともに躊
子供やパートナーなどに完璧を求めるのも、自分が恥をかきたくないとか、世間に対して良い顔をしたいとか、楽をしたい、良い思いをしたいなどの動機か
頭でひねり出した答えと、ハートからふっと上がってくるものの違いが分かるように。ハートの声を歪め、握りつぶす瞬間に気付けるように。自分への不信