内なる神と自分の中心

内なる神は、今の言葉で言い換えると自分の中心に近いかもしれません。同じものを表す言葉が変わると、その味わい、捉え方も大分違ってきますね。その

揺らぐことのない中心

一度でも自分の中心の感覚がつかめれば、また再びそれを見失っても、戻る場所がわかっているので、それを知らなかった時の自分ではもう既にありません

痛みの連鎖を断ち切る

逃げずに立ち向かうから力が湧いてくるのであり、惨めな自分ではなく、誇り高き気高い自尊心が生まれるのです。逃げ続ける自分に、自尊心など抱けよう

人生に流れる恩寵と問い続けること

今この瞬間にまだできることが少しでもあるなら、やり尽くすことです。たとえそれが、ただひたすらここいにて、息をすることであったとしても。そして

人は思い続けたものになる

たとえそれを求めること自体が辛く、苦しいのだとしても、諦めないことです。その祈りは、必ずどこかで聞かれているのですから。そのことを本当にまご

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