自分軸と唯一無二の人生
自分の責任において、自分で決めて、行動することにのみ、あなたは本当に納得して結果を引き受けられるでしょう。そのように在るとき、あなたは必然的
偽りの自分を脱ぎ捨てて、本当の「私」に帰る場所
自分の責任において、自分で決めて、行動することにのみ、あなたは本当に納得して結果を引き受けられるでしょう。そのように在るとき、あなたは必然的
11月に入って何だか空気感が変わったな、と感じています。あくまで個人的な感覚なのですが、10月の月食を越えてから、なにか世界の透明感が増した
そこに込められた思いを理解して、喜び、感謝して受け取ってくださる方があるというのは、それだけでも奇跡であり、有難いことだとつくづく思います。
マインドに入るときというのは何かしら不快感や恐れを感じて、そこから無意識にも退避しようとしているんですね。だから、退避しないで留まっていると
失敗と思えたことは単なる失敗ではなく、それもまた別の何かにつながる伏線でもあります。蓋をしてなかったことにするのではなく、いかにそれに向き合
それと戦ってはなりません。消そうとしてもいけません。謙虚に、忍耐強く聞く耳を持ち、受け止めていく自身の器を育てていきましょう。私たちはカケラ
子供の頃、周囲の親も大人たちも、みな私に何かしらの期待や欲の下心を持って接してきていて、その方向に常に私を仕向けようと躍起になっていたように
何かしらの失敗をしでかしたのであれば、それを無かったことにして先に進むのではなく、その失敗に至った在り方そのものまでをしっかり掘り下げて対峙
私がそういうケースでどうして気づくかと言うと、明らかにその人からそれらの思念や感情の波動が浮いているように異質に感じられるからです。あるいは
被害者と加害者は表裏一体のもので、どちらが居なくても成り立ちません。そして、私たちの魂は、その出来事に焼き付いた感情によって、その二つの立場