自分の感性のど真ん中を研ぎ澄ます
これはダメだった、嫌い、というのも、無駄じゃないんですね。たくさん経験して、知ったところから、今度はどんどん断捨離して、自分のど真ん中を研ぎ
これはダメだった、嫌い、というのも、無駄じゃないんですね。たくさん経験して、知ったところから、今度はどんどん断捨離して、自分のど真ん中を研ぎ
何かを信じようとして不安になるとき、その心の奥には必ず恐れがあります。どういう恐れか?というと、信じたものが裏切られるのではないかという恐れ
人間の弱さや醜さといったものは、確かに恐ろしくもありますが、そこにはものすごく奥深い気づきがあり、人生の神秘の鍵があります。ただ恐れ、遠ざけ
自分の構築している人間関係が、ハートの愛やまごころベースのものなのか、ハート抜きの打算とコントロールベースのものなのか、一度振り返って見てみ
もし、万に一つでもそのような要素があったのなら、絶対に気づけるくらいの意識を持って、我が身を振り返った時、まさにあの言葉は真実であった、と気
どんなサインも、それを受け取る自分が現場にいなければ、つまり自分がお留守になっていては受け取りようもないし、行動できないのです。だから、自分
近年では鈍感力なんて言葉もあるように、感じないで生きていた方が楽、という都合もあったりするのでしょう。けれども、その状態で居ると、他人の感情
人ぞれぞれ、その時どう在るのが命の願いに適っているのかは違います。けれども、自分が自身のハートを裏切らぬように。そういう在り方をしているとき
過去が描き替わると、現在が描き替わり、未来の世界線が変わります。そうやって、自分の生きる現実をシフトさせていくんですね。数分前までいた世界線
自分自身に向き合う作業をしていると、素敵なこともたくさんあるけれど、見たくないもの、苦しいものもわんさか出てきますね。どこまでそういうものを