自身の現実の創造者としての責任を果たす
そこそこのところでも、完全に満足ではないけれど、まぁ我慢できるのなら、我慢してやり過ごしてしまおう。世の「我慢強い人」の多くは、実はこういう
そこそこのところでも、完全に満足ではないけれど、まぁ我慢できるのなら、我慢してやり過ごしてしまおう。世の「我慢強い人」の多くは、実はこういう
今日はちょっと軽めの話題を。昨日はヨガ友さんたちとともに、都心のオフィス街の中心、日比谷公園と皇居東御苑でヨガの練習会をしてきました。朝7時
人間、本気で生きていれば、多かれ少なかれ挫折というものを体験するのではないかなと思うのですが、一度心が折れてしまうと、なかなかに踏ん張りがき
最近、あるところで「神癒」という言葉を目にして「そうそう!これよね!」と腑に落ちることがありました。ヒーラーとして、これを体現できたらもう何
たとえば、力が欲しくて何者かと契約した人は、何らかの不足感を感じています。これを補うために契約を結ぶわけですが、解除しようと思ったら、不足感
「できない」状態であってはならないから、自分がそうであるなんてことは許せない。でも現実はできていない。となるとどうするかというと、エゴは「で
自分の気持ちも、相手の気持ちも逃げることなく受け止めていれば、たとえ相手が自分の願うようではなかったとしても、それによって自分がショックを受
そうなりたい、と言うのであれば、今はそうなってはいないということだし、愛されたい、と言うのであれば、今は愛されている実感がないということです
力を恐れ、遠ざける人は多いですが、いかにしたらそれを適切に扱える自分になれるのか。魂に刻まれた力の誤用による失敗の痛みを越えて本当に自分を生
すり替えた怒りの対象ではなく、本当に怒っていた対象は誰なのか、何なのかを的確に探り当てることはとても大切なことなのです。ではなぜ私たちは怒り