日々の気づき

この出来事を自分の現実において、どんな出来事にしたいかを決めます。私だったら、「必ず愛と光、感謝の出来事に転換します」という具合に、自分自身

それは、誰かに教えられることもあるでしょうが、本当にそれが自身の天命となるのは、自分でそれを確かに感じたときです。自分の命に確かにそれが刻ま

これまでは、自分以上の何かになろうとして無理を重ねたり、理想の状態になっていない自分に罪悪感を感じていたりしました。けれど、そうであっても実

リラックスして今この瞬間に居て、ふと「やろう！」と思ったことを素直に実行していくことで、人生の流れは生き生きと心地よいものになっていきます。

その苦しみの中で、祈り求めてみてください。自分自身の真実を。本当のところ、私は何なのかと。それに触れたら、あらゆる矛盾は吹き飛んでしまいます

自分が被るであろう不利益の痛みを引き受けた上で、相手の気持ちに意識を向けると、自分と同じように、相手もまた痛みがあることが理解できます。ここ

「これは自分のこれからに役に立つのかどうか？」という基準で行動しているということでした。ビジネスなんかではこういう考え方が普通だし必要なもの

私たちは、「そこを突かれてはマズイ！」というところに意識の矛先が向かっていくのには、敏感に警戒して突かせないようにするのですよね。もしそこを

与えるのは、有り余るほど持っているから与えるのではなく、与えるから無限にあふれてくるのだという、既に頭では知っていることを、自分で体現して証

一見良くないことと思われた出来事も、祝福されるべき大きな変容の重要なピースだったりして、後でその真意がはっきりと理解されるということもよくあ

偽りの自分を脱ぎ捨てて、本当の「私」に帰る場所