日々の気づき

自身の深いところから来るすごく大事なもの、聖性を帯びた何ものかに触れていないので、自分を大切な存在と思えない。だからそれを証明してもらう必要

どんなに見たくない、嫌な現実なのだとしても、きちんと直面すると、今この瞬間に自分が何をするべきなのか、何が課題なのかが見えてきます。それに適

なんだかんだの価値観や義務感という言い訳をしないでいたとき、それを実行したときに失うものへの恐れを越えて、結果を引き受けて実行することがどれ

その公園は、週末にはとても多くの人たちが憩いの場としてやってきます。けれど、人々が帰った後歩くと、そのあまりのひどさに樹々や花々、ここに暮ら

人生が硬直してにっちもさっちもいかなくなっているとき、他の可能性がどうしても見つからないというときは、きっと硬直している何かを大きく転換する

生きにくさの元になっているような要素は、大抵というかほぼ、恐れの反応として表れてきています。愛や信頼から表現されるものが生きにくさになること

そのオタオタしている自分から離れたとき、突然、今まで漠然と自分とはこういうものと思っていた範囲をはるかに超えたところでピントが合いました。右

「ねばならない」「こうすべき」というところをいくら実践していても、多分その方向性では本当に自分の人生を見出すことはできないんだろうと思います

宿命である程度決まってくるものもある中で、それでもかなり自分で変えていけるものはありますね。今のこの現実というのは、そうやってあなた自身がデ

無意識の人というのはこれほどまでに輝きがなく空間をぼやかせるものなのかと思いました。意識に満ちた人のいる空間は、ピタッと引き締まって澄んでい

偽りの自分を脱ぎ捨てて、本当の「私」に帰る場所