日々の気づき

私たちの多くは、しばしば自身の選択に対して結果を引き受けたくなくて決めることができずにグズグズしたり、いつまでも後悔して未練を引きずったりし

他者の痛みに心を寄せるには、まず自分が自身の痛みを引き受けることです。自分が自身の痛みから逃げていたら、他者の痛みに触れるなんて、飲み込まれ

誰かにとっては、真実で正解だったとしても同じ話が必ずしもあなたにも適用できるというわけではありません。自分にとっての真実は自分で見極めるので

本当に委ねられる人は、流されることとの違いがはっきりとわかるはずです。流されていると認めることが恐くて妄信するのは論外ですね。意固地になって

何ものかを「使役」するということは、相手を己の自由に制限し、使っているということですが、それは同時に、自分自身を制限することでもあります。何

行き止まりは錯覚です。どうやっても私たちの歩みは進んでいきます。だから、今自身の現実に在るものをしっかり受け止めましょう。シフトは、今この瞬

人はよく、辛いことが起こって人生に希望が持てなくなると、「生まれ変わって人生やり直したい」と思ったりします。でも、それ毎瞬やってるんですよね

世の親御さんたちが、子供が寝返りを打った、ハイハイした、何かしゃべった、歌った、立ったと言ってはいちいち目を細めて喜んだように、自分自身の小

サイキックアタックは、自身の中のそういう要素をフックにして引っ掛かってきます。だから、基本、払っただけではダメで、自分の中にあるフックの除去

もし本当に自身の本質に触れていきたいと望むのなら、入り口は出来合いの万人受けの情報でもいいかもしれないけれど、本質のエネルギーを根気強く消化

偽りの自分を脱ぎ捨てて、本当の「私」に帰る場所