「本当に得る」ための失敗

「私は持っている。得たのだ」と思っていたものは、実は最初から持ってはいなかったし、得てはいなかったのだと思います。元々なかったものを「ある」

自分自身と和解する

いかなる状況においても、自分自身を否定しないこと。在るがままに認め、受け止めてその自分に応答し続けていくことで、私たちはこの命を生きていくこ

我儘とコミュニケーション

一方的に我儘ばかり言う人や、反対に自分の思いを極端に抑圧する人は、相手がちゃんと見られていないと思います。相手が思うようにならないと嫌なので

自分にとって幸せとは何か

自分の幸せの在り様は、自分で見つけるしかありません。そして、その幸せを感じる自分を、絶対的に疑ってはならないのです。自分がおかしいのではない

魂を洗う旅⑥ まとめ

カルマにも、取り組むべきタイミングがあり、解消できるタイミングがあります。これは一体、どんなカルマだったのだろう。じっとその箇所と対話してい

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