日々の気づき

絶望に沈んだ心には見えない可能性が、希望を持った心には見えるかもしれません。無力感に苛まれた人には選べなかった選択が、生きる気力のある人なら

お数珠の玉がちゃんとくっついて、糸がしっかり張った状態になった途端、邪気が抜けているのです。最初のころのぴんとした張りまではいきませんが、そ

ポータルをリーディングしていると、そこから色々な存在が出入りしているのを見ることがありますね。人間ではない、異界の存在たちです。結構交通量の

人はよく、自分の思ったものになると言います。オリンピックのメダリストは、オリンピックに出たい、メダルを取りたいと何年も、毎日毎日そのことを思

運気が悪いときは、苦し紛れに手を出すよりは、自分の内側を充実させることに専念した方が、後々ずっと確かな一歩の原動力になるような気がします。逆

ある現実を引き寄せるのには、多かれ少なかれ、第3チャクラを使うのでは無いかという感触はあります。だから、たぶんみぞおちが固い人、第3チャクラ

一見、相手のためを思ってされている行為が本人にとってはひどく苦痛になるのは、本人のニーズに合致していないからです。なぜそこがズレるのかと言え

導かれた場所でご縁の神様に折々のご挨拶をしたりと懇意にしておけば、人間と同じで神様の覚えもめでたく、守護も厚くなります。そういう人は、神様の

調子のいいときに出せる力が本当の実力なんじゃないんですね。最悪の状況でもそれができる、というのが掛け値ない、その人の実力になります。そのくら

人は苦しい時ほど、早く楽になりたくて目先に力の大きなもの、手っ取り早いものに飛びつきたくなります。けれど、確かな力は、実は些細で遅くて小さく

偽りの自分を脱ぎ捨てて、本当の「私」に帰る場所