空っぽのフィールド
新しいものがやって来る前というのは、古いものが去り、凪のような、0になる瞬間があります。多くの人は、その凪が恐くて、去って行った古いものを再
新しいものがやって来る前というのは、古いものが去り、凪のような、0になる瞬間があります。多くの人は、その凪が恐くて、去って行った古いものを再
どんな分野でも言えるのでしょうが、極端にある部分だけ負荷がかかっている在り方というのは、あまり洗練された姿とは言えないのかもしれません。達人
自分の魂は、私に何を受け取って欲しいだろうかと、忙しい日常の中でふと歩みを止めて、じっと心を澄ませて聞く時間を持つことは非常に大切なことです
昨年中は大変お世話になりました。今年もどうぞよろしくお願いします。m(__)mサロンも今年で12年目を迎え、始めた当初はこんなに続くなんて露
己の至らなさを中途半端にわかるくらいなら、打ちひしがれるくらいに思い知った方が良いときも、あるのだろうと思います。ふてくされず、すねずに自身
自分のハートをオープンにできる人は、真の意味で、強い人だと思います。そういう人には、ある意味、魔が付け入る隙がないんですね。隠したいところ、
失えるものに、自分の本質はないのです。いかにそれと自分を同化させていたにせよ、それは自分ではありません。よく、それを失ったら自分でなくなって
ただの我儘は、言いっ放し、やりっ放しで自分のやりたいようにやるけれど、それによって起こってきた結果に対して、何ら責任を取らず、放り投げていま
私たちが心の中で密かに願う祈りや願いは、私たちが思う以上に、多くの存在たちに注目され、聞かれています。中には、そういう心の隙を魔物が引っかけ
今、越えていけないものは、多分、もうずっと前から、実はダメだったのでしょう。そして、今芽生えていくものは、またひとふるい、ふたふるいかけられ